よくある質問
よく聞かれる質問をまとめてみました!!
ミュージカルを仕上げ、公演を行います。演目は「白雪姫」「ピノキオ」「ジャングルブック」など、みなさんがよくご存知のお話です。歌やダンスも盛りだくさん!後半から外国人のキャストも参加し、共演できるのも魅力のひとつです。装置、照明、音響はプロの舞台スタッフが担当し、本格的な舞台に仕上げます。
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本格的な舞台公演を目指すコースです。上演作品は人気のあるブロードウェイミュージカルから感動するオリジナルミュージカルまで多岐にわたっています。装置、照明、音響はプロの舞台スタッフが担当し、本格的な舞台に仕上げます。
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MLSプロダクションコースの入門編「10回でミュージカルコース」と、夏休みに開催する「4日間でミュージカル」などがあります。いずれも幼稚園 年中さんからご参加いただけます。
練習した劇は、最終日にスタジオ内で保護者さまの前で発表します、少ない練習でも驚くほど元気に発表する姿は、毎回感動を呼ばずにはいられません。英語劇のファーストステップとしてまず気軽にトライしてみてください。
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練習した劇は、最終日にスタジオ内で保護者さまの前で発表します、少ない練習でも驚くほど元気に発表する姿は、毎回感動を呼ばずにはいられません。英語劇のファーストステップとしてまず気軽にトライしてみてください。
MLSの通常クラスは年齢別に分けられていますが、プロダクションコースはさまざまな年齢のお子さんが一緒にリハーサルを行います。
リハーサルではそれぞれの台本をもとに、ディレクターの先生が単語や表現を楽しく指導していきます。自分のセリフだけを覚えて発表するのではなく、お話に出てくるたくさんの表現をリハーサルの中で皆で学んでいきます。
基本は通常の会話クラスで学んで、プラスワンのコースとしてプロダクションに参加されることをおすすめいたしますが、もちろんプロダクションコースのみを受講することも可能です。
またプロダクションでは英語力のみならず、自分の考えをしっかり言えること、皆で公演という目標に向かって協力しあうことなども重視して指導しています。
リハーサルではそれぞれの台本をもとに、ディレクターの先生が単語や表現を楽しく指導していきます。自分のセリフだけを覚えて発表するのではなく、お話に出てくるたくさんの表現をリハーサルの中で皆で学んでいきます。
基本は通常の会話クラスで学んで、プラスワンのコースとしてプロダクションに参加されることをおすすめいたしますが、もちろんプロダクションコースのみを受講することも可能です。
またプロダクションでは英語力のみならず、自分の考えをしっかり言えること、皆で公演という目標に向かって協力しあうことなども重視して指導しています。
審査員が何人もいて、その前で何かをさせるようなオーディションではありません。 ディレクターが志願者の緊張をほぐしながら、楽しい雰囲気でリードし、普通のクラスのように皆でゲームや簡単なダンス、短いDialogの練習などを行います。その中で英語力、声量や音程、ダンスやリズム感などを見ますが、プロダクションは途中でやめることはできないため、最後まできちんとやりとげる意思を持っているか、その他に毎回150分のリハーサルに参加できるか、できるだけお休みせずに毎回のリハーサルに出席できるかどうかも大事なポイントです。
選抜式のオーディションではありません。志願者がどんなお子さんなのか、また参加する意欲があるのかを確認するためのオーディションです。通常クラスに普通に参加できているお子さんであれば、不合格になる心配はありません。
小さいお子さんだと、当日緊張して大きな声がでなかったり、泣いてしまったりということもありますが、「小さい声だから」「泣いてしまったから」という理由で不合格にするようなことはありません。
また、英語が全く初めての方は、英語力の心配をされますが、英語力がないから不合格、ということもありません。プロダクションには、もともと劇が大好きで元気いっぱいの子もいますが、消極的だったり、はずかしがりやなのでそれを克服させたい、という子もいます。
要は「プロダクションをやってみたい」という意志があれば、ご心配はありません。但し、定員がオーバーになった場合、他のコースを勧めることがあります。
小さいお子さんだと、当日緊張して大きな声がでなかったり、泣いてしまったりということもありますが、「小さい声だから」「泣いてしまったから」という理由で不合格にするようなことはありません。
また、英語が全く初めての方は、英語力の心配をされますが、英語力がないから不合格、ということもありません。プロダクションには、もともと劇が大好きで元気いっぱいの子もいますが、消極的だったり、はずかしがりやなのでそれを克服させたい、という子もいます。
要は「プロダクションをやってみたい」という意志があれば、ご心配はありません。但し、定員がオーバーになった場合、他のコースを勧めることがあります。
リハーサルが始まって、数週間してからディレクターが配役を決定します。オーディションやそれまでのリハーサルでの様子、それぞれの英語力、年齢、キャラクターを十分考慮し、台本もディレクターが手を加えていきます。どうしても主役級のキャストが出てきますが、一番大切なことはみんなで協力して劇を作り発表することです。全員で作り上げたものへの喜びは個人個人では味わえない感動があります。
ビッグ・プロダクション | ミニ・プロダクション | |
---|---|---|
開講 スタジオ |
代々木のみ | 代々木・自由が丘・錦糸町・ 吉祥寺・横浜 |
対象 | 中学生~一般 | 幼稚園年中~中学生 |
定員 | 20名前後 | 15名前後 |
リハーサル | 週2回(150分/回) 全40回(5月~12月) *夏休み、冬休みは通常クラスと同じようにあります。 |
週1回(150分/回) 全35回(4月~2月) |
公演 | 12月予定 有料公演 |
2月~3月(主に2月) 無料公演 |
演目 | オリジナル作品からブロードウェイのミュージカルまで (2時間程度) |
白雪姫、ピノキオなどの、お子さんにもよく知られたお話が中心 (45分程度) |
ディレクター | 日本人ベテラン講師 アシスタントディレクター1人 |
日本人ベテラン講師 アシスタントディレクター1人 *ただし13人以上は2人 |
ゲスト キャスト |
なし | あり(外国人の先生が後半12回のリハーサルにキャストの1人として参加します。) |
セールス ポイント |
学生から社会人のキャストが中心。よりレベルの高い公演を目指すため、意識の高い方、高学年お勧め。演目により、歌唱、ダンスなどは、専門のトレーナーが指導にあたる。 | 開講スタジオが多いので通いやすい。年齢の違うお友達と協力しながらひとつのものを作り上げるのが魅力。英語を忘れたくない、また海外での体験、雰囲気を残しておきたい帰国子女にもピッタリです。英語だけでなく、積極性、協調性が身についたとの声も多い。 |